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最近の派遣切りについて

自分の頭の中では,今の派遣切り問題について考えが行ったり来たりしている。
いわゆる自己責任論や救済論などさまざまな意見があり,なかなか整理がつかない。
そんな中でとても参考になる話があったので紹介しておく。

弱者が弱者を叩く。得をするのは誰か。

自己責任論を唱える人々はどんな人々なのか。その問いを考えていく中で得たのは,世間からは「正社員」と呼ばれながらも,最低限の生活を支えるために労働条件の悪いところに耐えながら働いている人々のフラストレーションが,自己責任論につながってるのではないかという仮説。
弱者が弱者を叩いている現在の状態はとても危うい。
フラストレーションをためている人達の不満の矛先が,派遣切りされた人々に向かうのは,フラストレーションの原因をつくっている人々を喜ばせるだけのような感じがする。

叩く相手を違っているのではないだろうか。

正社員に対する待遇も問題があって,その不満が元派遣を叩く原因になっていると気付かせてくれた意見
弱者が弱者を叩く。得をするのは誰か。
派遣村を叩いてるのは多分貧乏な下流の連中だよ
派遣切り:自己責任論・世代闘争論を越えて
「派遣切り」と正社員層